| コンピュータサービス技能評価試験対策 |
| 種別 | 表計算 | ||
| 級 | 2級 | ||
| 時間 | 60分 | ||
| 試験 | 課題1 | データ入力、文字の書式設定、表の作成・書式設定等 | |
| 課題2 | 数式、関数の入力等 | ||
| 課題3 | 数式、関数の入力、リストから抽出、集計等 | ||
| 課題4 | グラフ作成、ページ設定等 | ||
| 課題ごとの対策 | |
| 課題1 | 準備データに一部の罫線やデータが入力されています。 2つの表がワークシート上にあります。 この課題で行う操作はおよそ次のようなものです。 @完成イメージを見て足らないデータの追加入力 A行列を入れ替えて貼付け B条件付書式 C表の書式をまるごと下表にコピー 条件付書式は上表と下表に同時に設定しなければいけないパターンと上表のみに設定して下表に書式をコピーすることで条件付書式も一緒にコピーされてしまうパターンとがあります。時間は10分程度で終われるよう練習しましょう。 |
| 課題2 | 準備データの表の空白欄に数式や関数を入力する問題です。VLOOKUPを使って式を作る箇所が必ず2、3ヶ所位あります。その場合検索値にはMID、LEFT、RIGHT関数をネスト(入れ子)で使う場合が多いようです。その場合、検索値のデータが文字型だったものをMID、・・等で一部取り出してVLOOKUPの近似値検索する場合にはVALUEが必要な場合があります。 またINDEXとMATCHの組み合わせも必ず出ます。 全体的なポイントとしては関数のネストをExcelで扱う方法をよく練習すること。具体的には数式バーの関数部分をクリックしてウィザードを編集したい関数の画面に切り替える、名前ボックスを使ってネストの関数を検索する、等です。この課題が最も難しい課題になると思います。VLOOKUPを使うのかINDEXとMATCHの組み合わせを使うのかについては結果的には、「答えが合っていればどちらを使っても良い」ということになります。これは全般的にどの課題でもいえることです。また式中で参照するセルの答えが間違ってるせいで次の問題の答えが間違っても減点にはなりません。式があっていれば大丈夫です。時間は25分を目安にしましょう。 |
| 課題3 | リスト操作の問題です。 @オートフィルタを使って抽出し、それを貼り付ける。 Aフィルタオプションを使って抽出し、それを貼り付ける。 Bリストを集計をする C別の項目を基準にして追加で集計をする。 D集計したものを別シートに貼り付ける。このとき、「ジャンプ」→「可視セル」が必要になります。 時間は10分を目安にしましょう。 |
| 課題4 | グラフ作成問題ですが、3級と比べより複雑になります。グラフの種類も、縦棒や横棒、折れ線や円以外にもレーダー、ドーナツ、2軸上のグラフ、補助棒付円グラフ等、多彩になります。とにかく練習していろんなグラフに慣れておくことが重要です。ここでのポイントは範囲選択の取り方です。表のどこを範囲選択したらいいのか完成イメージを見て考える時に、不必要な項目を範囲選択しないようにする手もありますけど、もう一つのやり方として一度全て、又は必要と思われる大部分の範囲を選択しグラフウィザードの2画面目で不必要な項目や系列を削除する手もあります。こちらのほうがイメージを見ながら考えることができるのでやりやすいかもしれません。また、2級のグラフでは指示文にないことでも完成イメージを見ると自分の作ってるのと違う所が結構あったりします。よく完成イメージを見て各部の色が違わないかデータラベルが出てるか、判例の位置や書式、目盛り線やその間隔など、細かくチェックしましょう。グラフの作成問題である課題4は他の課題と比べ、データの入力も少なく難しい関数も考える必要がなく、目で見て確認しながら作業が出来るので慣れたら一番点のとりやすい課題だと思います。問題集で数をこなし自信をつけましょう。また試験の際にもこの課題を早く確実に終わらせて課題2や課題3に時間を費やせるようにしておきましょう。 時間は15分を目安にしましょう。 |
| 3級範囲 (完全必須) 他必須 |
SUM, AVERAGE, COUNT, COUNTA, MAX, MIN, RANK, ROUND,IF, SUMIF, COUNTIF, VLOOKUP, HLOOKUP, AND, OR, ROUNDUP, ROUNDDOWN, CONCATENATE,
INDEX, MATCH, LARGE,CHOOSE、ASC、VALUE、MID、 LEFT、RIGHT等 |
| 全般 | |
| フロッピー操作 ファイル操作に慣れておく |
準備データはフロッピーで配布されます。また、作成したデータもフロッピーの指定のフォルダに保存して試験終了後、フロッピーを提出します。Windowsの画面からフロッピーの中のExcelファイルを開いたり、完成したデータをフロッピーの中の指定のフォルダに保存したりする練習をしておきましょう。 |
| 受験番号、 名前を忘れない |
またどの問題でもいえますが受験番号と名前を指定の場所に入力することを忘れないように。各問題を解く前に最初に入力しておきましょう。 |
| 終了5分前には 全てのファイルを 保存してあるかどうか 確認する |
問題を解いてしまって最後に保存するというやり方は間違いではありませんが、例えば時間ぎりぎりまで編集作業をしている時に終了の合図がありフロッピーに保存できなかったら何にもなりませんので、終了5分前位には途中でも一度フロッピーに保存してその後、続けて作業をしましょう。一度名前をつけて保存しておけばあとは上書き保存すればいいだけですから、そのほうが安心でしょう。 |
| 関数を覚える | 2級では3級に比べ格段に出てくる関数の種類が多くなりますが、問題集のドリルをやれば各関数の使い方が要領よく理解できます。2回から3回位ドリルを繰り返し練習しましょう。又、関数をネスト(入れ子)で使う問題が必ず出てきます。2重の入れ子は当然、3重の入れ子になる場合もありますので、その為にも一つ一つの関数の使い方を完全に理解し、いろんな場合に対応できるようにしておきましょう。 |
| タイピングは全ての基本 | 全般的にタイピングは基本中の基本です。毎日少しずつでも時間をとってタイピングソフトなどを使って練習しておきましょう。 |
| 問題集で練習する | 2級に関しては問題集は合格の為の必需品と言えるでしょう。2級を受験することに決めたら早めに注文し全ての問題を2回位は練習しましょう。とにかく試験ぎりぎりまで練習問題を1問でも多くこなし自信をつけておきましょう。 |
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