プチOLM in 新潟県清津峡

新潟県中里村清津峡清津川(5月1日)

 GWの前半3日目の5月1日(月)朝5時に塩沢・石打インターより下りて
直ぐの鮮魚センターの駐車場にて待ち合わせをすることになっていた。私
のGWは1・2・3日の3日間である。夜中の2時に起床!直ぐに仕度をして
家を出た。途中コンビニでジュースとオニギリ1個を買って車を走らせる。時
間は既に2時半を回っていた。新潟西インターチェンジまで下道で行くと3
時頃になっていた。新潟西から湯沢までは確か2時間位掛かった覚えが有
ったのだが、久しく高速を乗っていなかったのでハッキリした到着時間が解
らなかった。家を出た時から良い雨が降り続いていた。途中長岡を過ぎて
から視界が悪くなって行った。霧である。恐らく雪の上に暖かい雨が降った
せいで霧が発生したのだろう。ここまで軽快に飛ばしていた足取りが急に
落ちてしまう。


(早朝より既に雪の塊が流れて来た)

 しかしながら、高速に乗って湯沢の1つ手前の塩沢・石打インターに到着
したのは4時を少し回っていた時刻であった。新潟西よりそれ程飛ばさなく
とも1時間程で到着する様である。待ち合わせ場所は直ぐに解ったので缶
コーヒーを買ってしばらく休憩を取っていると4時半過ぎに今回誘ってくれた
愛知県・さおだし隊のSUEさん達が迎えに来てくれた。SUEさんの実家が
同じ新潟県と言う事で以前よりお会いするのが楽しみであった。雨の上が
った駐車場で話を弾ませていると、群馬県の別荘から来てくれた東京都の
源流の旅の小峰さんとよしみさんが到着!!時間は、5時10分前であっ
たが、すかさず前日から清津峡に入っている群馬県の酒楽テンカラのYA
MAさんの携帯に電話を入れると直ぐにYAMAさんが携帯に出てくれた。
これからの待ち合わせ場所を連絡して移動する。


(早朝・最初の竿出しポイント)

 待ち合わせ場所は、SUEさんの実家(清津峡)の近くのドライブイン兼お
土産やの駐車場である。待ち合わせ場所に着き、直ぐ脇にある清津川を覗
いて見ると前日よりメールでSUEさんより聞いていたのだが思っていた以
上に濁りと雪代で増水していたのであった。中里村は小峰さんの第二の故
郷と言う事も有り地元の知り合いの方に既に連絡を取ってあり直ぐに来てく
れた。釣り券を購入し少し上流の川沿いの駐車場に移動!小峰さん曰く、
先月良い物だけを選んで放流して有るので釣れる筈だと言うことである。
私は養の字を釣るのは心もとない限りでは有るが、稀に大物も釣れるとの
事でYAMAさんと竿を出してみる事にした。


(1m以上も有る雪魂も・・・・・)

 ここは必ず居る筈!と言うポイントで暫く粘るも濁りと水量が多過ぎて上手
く底取りが出来ない。何度となく根掛かりをさせながら探るもアタリさえな
い。せめて平水の時の川底が解っていれば何とかなるのであるが・・・・・・
YAMAさんもテンカラ・餌と探るもアタリすらないようである。そうこうしてい
ると下流で山女魚が1匹上がったとの事である。駐車場に戻り下流域を紹
介され竿を出してみるもやはりアタリすらなかった。


(最初のポイントより下流を望む)

 この場所から直ぐ上流で本流に流れ込んでいる支流の一つが崖崩れを起
こしているそうなのできつい濁りもかなり影響している物と思われる。そこで
濁りが少し薄い上流へと車を移動させる事にした。移動先と言うと清津峡
のお土産屋が並ぶ所の駐車場であった。竿を持ってお土産屋の前を歩くの
も初めてである。(笑)竿を持っているのは、私とYAMAさんだけである。こ
れもまた一寸恥ずかしい物でもあった。YAMAさんは、階段の下の河原、
私は少し上流の雪渓が残っている淵を狙うことにした。このポイントも川底
が解らず最初は苦労する。根掛かりかと思えば山女魚が掛かっていたの
だが鉤掛かりが浅く痛恨のバラシ!これを竿を持たないギャラリーがしっか
り見ていた様である。(激汗)その後、根掛かりを何度かさせながらもようや
く4匹の良型の山女魚を釣り上げる事が出来た。


(清津峡トンネル入り口付近・まだ本流も雪渓で覆われていた)



 お土産屋の前で釣っていたYAMAさんも1匹釣れたとの事でその後ギャ
ラリーの方々に1人1匹づつの割り当が課せられ竿を出していたとの事で、
此方も岩魚を含め5匹の釣果が有ったようである。最後にSUEさんもYAM
Aさんの竿を借りて粘っていた様であった。私は、戻って来た時点で納竿と
していたので、皆さんの交代で釣られている姿を拝見しながら、地元の釣り
師の滝沢君にこの辺りのポイントを教えて貰っていた。平水になればとても
ポイントの多い川なので楽しめそうである。時間はまだ9時を過ぎたばかり
ではあったが釣りは終了である。前日の雨の影響か上流のスノーブリッジ
が崩れた様で雪の塊が幾度と無く流れて来るのが見受けられる。川底では
石が転がる音が聞こえて来る。こんな状況では釣りも諦めなければいけな
いだろう。


(ギャラリーを背に一人1匹の割り当てが課せられる)
 

(粘るSUEさん、やはり竿を持つと釣り師の顔に)

 と言う事で、時間もかなり早かったのだが、車を乗り合わせてSUEさんの
実家にお邪魔する事になった。勿論直ぐに宴会の仕度に取り掛かる。実家
の裏のビニールハウスの中でバーベキューの仕度をする。最初に炭に火を
起こし串に刺した山女魚を焼く場所とバーベキューコンロの上の炭とに分
けて焼くことにした。私が持参したコシアブラと小鮎をよしみさんが持参して
きたバーナーで唐揚げにしてくれました。バーベキューでは、鮎を焼いたり
鹿の肉を焼いたりと食べきれないほどの量でもありました。天気も良くなり
暖かい事と言ったらありません。思わずランニングシャツになっていたのは
私だけでした。(爆)ビールにYAMAさんの持って来てくれたワインに日中
から酔いも絶好調!!やはりOLMは呑むのが1番?そんな中昼過ぎに
は、SUEさんの釣友の方も宮城に帰られました。午前中からの大宴会で
午後の3時位まであろうか釣り談義に花を咲かせた後、YAMAさんも夜に
一仕事有るとのことで、あと片付けをして解散!!


(釣った良型山女魚は炭火焼きに)

 SUEさん大勢で実家にお邪魔致しまして申し訳有りませんでした。かなり
ご迷惑をお掛けしたみたいですみませんでした。それに大変お世話になり
ました。YAMAさんには一番忙しい時期なのに無理を言って来て頂き有難
うございました。小峰さん、よしみさん何時もながら大変お世話になりまし
た。SUEさんの実家をお借りすると言う事であまり大勢お呼びする事は出
来ませんでしたが、大変楽しい1日を過ごさせて頂き皆様方には大変有難
うございました。


(残雪の中の山桜が霧に映えていた)


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