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パラオって?

パラオ共和国は日本の名古屋あたりでしょうか、そこから真南へ3000kmのところに浮かぶ、小さな島が連なった島国です。パラオへのアクセスは
グアム

経由か、たまに出る直行便があります。
パラオ

は日本人ダイバー憧れの地としてモルジブと人気を二分するとても人気のある
ダイビングスポット

で、大物との遭遇率の高さや、魚影の濃さ、小物や固有種も充実しているので
フォト派ダイバーにも人気があります。
年間平均気温は27℃ちょっと。詳しい情報は
パラオ政府観光局
で見ることができます。MITSUは4年近く住んでいました。
パラオのダイビングポイント
ポイントは20箇所以上。ブルーコーナーは世界一!
ジャーマンチャネル・ビッグドロップオフも有名。
パラオの一般的なダイビングポイントには、
・ブルーホール
・ブルーコーナー
・ジャーマンチャネル
・ビッグドロップオフ
・ニュードロップオフ
があります。ダイビングポイントは、季節やダイバーのレベルによって行けたり行けなかったりしますが、季節やシーズンは昔ほど重要ではないようです。天候と風次第で行けるときには行きます。アジやバラクーダの群れ、マンタ、大物を見るならこの辺りで最高に楽しめます。
ダイバーレベルが初級でなければ、下記ポイントもカジキ、カツオの群れなどの大物や群れを狙うことができますのでお勧めです。タイミング次第で誰でも潜ることはできますが、流れが強くなったときに初心者揃いではとても危険なダイビングになることもありますので注意してくださいね!ダイビングは自己管理
、他人任せはNGですよ。
・タートルコーブ
・シャークシティ
・ウーロンチャネル
・シアスコーナー
・ペリリューコーナー
・イエローウォール
ちょっとだけダイビングポイントの紹介をしましょう。
ブルーコーナー
ドリフトして棚に着底。カレントフックで体を固定して流れを感じながら大物や群れを観察できる。
大物、群れと言えば、パラオの中でも人気NO.1のポイントブルーコーナーです。ドリフトダイビングでベストポイントへ移動して行き、潮がガンガン当たるリーフに体を固定して、目の前を通る魚影を楽しむことができます。グレイリーフシャーク、バラクーダ、ギンガメアジ、マダラタルミの大群は圧巻です。
コーナー棚上にはナポレオン、ウミガメ、マダラトビエイなども普通に見られます。
水深22mと32mにある「マクロの穴」ではアケボノハゼ、ヘルフリッチ、マルチカラーエンゼルフィッシュも見られますが、深いので注意してください。何度潜ってもホントに飽きないポイントです。
最大深度/25m前後(平均14m) 流れ/時に強い
所要時間/コロールから60分
ブルーホール
天気が良いときは光のシャワーを浴び放題。
地形派にお勧め。
棚上に開いた4つの縦穴からエントリーして、垂直に潜行するか、リーフ沿いを潜行して横からホールに入ります。水深25〜40mから見上げる頭上のホールは見事です。この空間の感動は行けば分かります。透明度が良い上げ潮止まりを狙うべし。光る貝で有名なウコンハネガイも見られます。カッポレ、フチドリハナダイ、ミナミハタも。横穴から外洋に出て、ドロップオフ沿いをブルーコーナーへ流すこともありますが、エアー切れに注意が必要です!
最大深度/32m(平均15m) 流れ/穴の中はないが外は普通
所要時間/コロールから60分
ジャーマンチャネル
マンタが真上にホバリングすることも。そんなときにも触っちゃイカンのです!
パラオには珍しく水底のある白い砂地に珊瑚が点在するポイントです。マンタポイントとして大人気で、時にはハンマーやタイガーシャーク、オルネイトイーグルレイが見られることもあります。
潮の流れによって透明度が6m〜25mと変化します。着底して、3箇所のマンタ根にクリーニングに来るマンタを狙うか、グルグル旋回しながら捕食するマンタを狙って中層沖を泳ぎ続けるダイビングになります。目の前で
口を大きく開けてグルグル宙返りする様には感激するでしょう。ヨコシマサワラ・ロウニンアジ・ギンガメアジ群れ・オオメカマス群れ・ツバメウオ群れ・ナポレオン・カメも見られます。ジョウフィッシュ、ネジリンボウなどの小物も豊富です。ツカエイ、レオパードシャークもたまにいます。
最大深度/22m(平均14m) 流れ/時に強い
所要時間/コロールから50分
ニュードロップオフ
群れの密集度はパラオNo.1かも。
ブルーコーナーに次ぐ、大物狙いのポイントです。W型に突き出たリーフ沿いを左右にドリフトして行き、着底して魚影をしばらく見て、ドリフトしてエキジットします。ドロップオフ沿いのカスミチョウチョウの群・ヨスジチョウチョウウオがきれいです。マダラトビエイ・ナポレオンがよくやってきます。ウメイロモドキなどの小型の魚がぐっちゃりと魚影が濃すぎるほど群れてきれいです。。ジンベイザメやブルーマーリン、ハンマーヘッドなどの目撃例が多いポイントです。
最大深度/25m前後(平均14m) 流れ/時に強い
所要時間/コロールから50分
ウーロンチャネル
すぅぱードリフト!それが醍醐味です!
ウーロン島の近くにある水路でスーパードリフトができます。水路横のドロップオフだけでも十分楽しめるポイントですが、水路の高速ドリフトは一度やったら忘れられない。キャベツ状のキッカサンゴが有名です。外洋に面したドロップオフでは、メアジの群れに捕食で突っ込むホシカイワリ・グレイリーフシャーク・マダラハタが豪快です。最近はウーロン島の方にメアジの群れが移動してしまったみたい。ツバメウオの群れもきれいです。
最大深度/25m前後(平均14m) 流れ/時に強い
所要時間/コロールから40分
タートルコーブ
カメはたまに。それよりもすごいんですゎ!
地形&ドリフト&大物&小物。
棚上に開いた穴からエントリーします。穴の回りにはモンツキカエルウオがぴょこぴょこ顔を出していて可愛いです。いっぱいいます。穴から垂直に潜行していき横穴から出てリーフ沿いをドリフトして行きます。基本は壁を右に見ながらドロップオフをドリフトです。壁にはスミレナガハナダイの群れがびっしり。棚の突き出た先へ近づくにつれて魚影がどんどん濃くなっていきます。先端にはギンガメアジの群れやマダラタルミの群れ、バラフエダイの群れも見られます。時にはマダラトビエイ・バラクーダ・イソマグロ・カスミアジの群れも出現します。
最大深度/22m前後(平均14m) 流れ/時に強い
所要時間/コロールから60分
ビッグドロップオフ
和名は大きな壁とでも言おうか、
本当に大胆なドロップオフ!
水深600mまで落ち込んだドロップオフ沿いをドリフトします。リーフにはソフトコーラルがきれいなこと。地形も凄いがハナダイの種類も13種と豊富。スミレナガハナダイ、オオテンハナゴイ、フタイロハナゴイ、フチドリハナダイなどが見られます。アオマスク、ニチリンダテハゼ、クダゴンベも見られます。旧日本軍が使用していた鎖付きの鉄球も見ることができます。通常は壁を左に見てドリフトしていきますが、その逆もすごい!!壁を右に見てのドリフトも最高です。ソフトコーラルの多さ、きれいさにびっくりしますよ。
最大深度/25m前後(平均14m) 流れ/時に強い
所要時間/コロールから50分
シアスコーナー
その昔、ブルーコーナーもこんなにサンゴでびっしりだったそうです。
棚の先端が深くなっている小さく突き出たリーフです。ドリフト&着底でダイビングします。棚にはサンゴがびっしりでとてもきれい。カツオの群れ、バラクーダの群れ、ハナゴイの群れを見られます。手付かずの海という印象が強いポイントです。カジキなども出ることがあります。潮通しがいいので、壁には巨大ウミウチワやムチカラマツがびっしりはえています。
最大深度/28m前後(平均15m) 流れ/時に強い
所要時間/コロールから50分
シャークシティー
何が出るか分からないのが快感。
がっつり流されて泳いで大満足。
ブルーコーナー同様V字に突き出たリーフです。ブルーコーナーの10倍以上はあるでしょうか。リーフが大きく、流れが強くなるとブルーコーナーの比ではありません。先端は40m前後で深度もあります。経験を積んでからトライしたいポイントです。泳力も必要。運が良いときには、ブルーコーナーよりも数も固体も大きな群れが見られます。ギンガメアジ、バラフエダイの群れ、イレズミフエダイの群れ(季節限定)も見られます。タイガーシャークや、ブルシャークなどの大型サメもよく出没します。
最大深度/28m前後(平均15m) 流れ/時にとても強い!
所要時間/コロールから40分

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