(体力・体質) 虚証〜中間証(比較的体力のない人) (目標) 比較的体力のない、のぼせやすい人で、口中がただれて舌が荒れて痛むものや、歯痛に用いられます。学生などで、試験前、神経がたかぶりのぼせて、歯が痛くなるというものなどによく奏功します。 私は、息子が試験前歯が痛くなり、急いでいたので、エキス剤で桂枝湯に桔梗を加えて用いてみましたが、十分よく効きました。のぼせをさげるという点では同じです。 (応用例) 口内炎、歯痛、歯肉炎など。 (薬方) 桂枝・黄・地黄4、桔梗3、茯苓8
漢方薬方の説明を読まれただけでは漢方的な考え方は十分には理解できません。 「症例から見た漢方」、「漢方の特質」、「医界の爆弾」、「皇漢医学」、なども是非ご覧ください。