(体力・体質)
中間証〜虚証(体力中等度以下の人)
(目標)
非常に神経過敏で、不安や不眠などがあり、発作性の興奮、急迫性の痙攣、故なく悲しみ、些細なことに泣き、甚だしいときは混迷、狂躁、意識消失などのあるものを目標とします。また、しきりに欠伸(あくび)をするのも一つの目標になります。また、右の腹直筋が緊張し、全身または局所の筋肉の硬直やけいれんがみられることもあります。
(応用例)
ヒステリー、舞踏病、チック病、乳児の夜泣き、ひきつけ、てんかん、不眠症、神経症、痙攣性の咳嗽、そううつ病など。
(薬方)
甘草5、大棗6、小麦20 |