(体力・体質)
虚証(体力の低下した人)
(目標)
発作性の激しい頭痛があり、発作時は、下肢が冷え、心下部がつかえて張り気味となり、肩から頸部、こめかみへと吊り上げるような筋の緊張があらわれます。偏頭痛のさいには、痛む側の頸部の筋肉が緊張します。頭痛に嘔吐を伴うこともあります。また頭痛がなくて頑固な嘔吐や吃逆(しゃっくり)のこともあります。ふだんから手足が寒え、口中に薄い唾がたまりやすいという傾向がみられます。
(応用例)
偏頭痛、発作性頭痛、吃逆(しゃっくり)、嘔吐、下痢症、尿毒症など。
(薬方)
呉茱萸3、人参2、大棗・生姜4 |